トナー屋サンコー2号店:プリンタのお役立ち情報:インクジェット専用紙をレーザープリンタに使いたい

インクジェット専用紙をレーザープリンタに使いたい

ダイレクトメールや写真印刷用にインクジェット専用紙を買ったはいいものの余ってしまったので、レーザープリンタで印刷したい。このようなことをお考えになられたご経験はありませんか?私も風景写真が趣味でデジカメで撮影したものをインクジェット専用紙で印刷しますので、結構な枚数が余ってしまうことがよくあります。余った紙はコピー用紙としてレーザープリンタやコピー機などに使いたいとも思いますが、あまりオススメできません。インクジェット紙は、表面にコーティングや光沢のあるタイプなどがありますよね。これは、インクのにじみ防止や定着促進のために施されているものです。一方、レーザープリンタは、熱と圧力を使ってトナー(インク)を紙に定着させますので、この熱で紙がプリンタ内部を通過中に剥がれて、感光体 ドラムなどに悪い影響を及ぼす恐れもあります。レーザープリンタを長くお使いになりたいのであれば、あまりお勧めできません。使用可能な用紙に関しては、プリンタの取扱説明書に記載されてますので、ご確認されてみてはいかがですか?

いちど、コピーした用紙を裏紙として再利用したい。

お仕事やご商売柄、レーザープリンタを使う方にとって用紙の節約をかねて、いちどプリントアウトした用紙の裏を印刷したいと思われたご経験はありませんか。賛否が分かれるかもしれませんが、私自身の経験談からお話しますと裏紙利用はあまりお勧めできません。確かに裏面を使えば経費は削減されますが、レーザープリンタは熱と圧力を使って紙を印刷していきますので、いちど加熱されて紙がカールすることによる給紙不良とプリンタ内での紙詰まりが多くなります。また、他機種のプリンタの場合、トナーの溶ける温度の違いで裏面の印刷部分が先に溶けて、定着器に巻きついてしまったこともありました。そうなると、余計な修理代までかかってしまうことになりますので、「良かれと思ってやったことが、裏目に出てしまった。」ことにもなりかねません。

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