トナー屋サンコー2号店:プリンタのお役立ち情報:レーザープリンタの用紙について

レーザープリンタの用紙について

モノクロレーザープリンタ・カラーレーザープリンタ双方で使える用紙は、PPC用紙(コピー用紙のことです。)が基本になってきます。インクジェット用の専用紙と違って、紙の表面にはコーティングが施されていません。ちなみに、レーザープリンタはコピー機と同じ原理で、トナーを高熱で溶かして用紙に定着させます。インクジェットなどのコーティングが施された用紙を使うと、表面上トナーが付いていたとしても、指でこすると剥がれてしまうこともあります。インクジェット用紙は、インクを紙に吹き付けて印刷されてきますので、滲まないようコーティングされています。それぞれの用途にあった用紙を使いたいものです。

印刷方式の違い

レーザープリンタは、トナーという粉末状のインクを静電気を使って紙に付着させて、熱と圧力を使って印刷します。ちなみにレーザープリンタは、トナーを紙に定着される工程が含まれます。一方、インクジェットプリンタの場合、液体のインクを紙に吹きつけながら印刷されてきます。印刷の行程ではインクの乾燥が行われませんので、大量にインクを消費したときやインクの乗りが良くない用紙を使った時などは、乾くまで時間がかる場合もあります。ちなみに、インクジェットプリンタでは、染料・顔料の2種類があります。顔料インクは、染料に比べて印刷物が水に濡れても滲みにくいです。例えば、年賀状の宛名印刷を行う場合などは、運搬中に雨で濡れても滲まないように顔料インクを使ったプリンタで印刷されることをお勧めします。

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